自分にレッテルを貼るな院長コラム
2009/09/18 現代社会
泰星中学高等学校の水谷校長先生から、感動の動画を教えて頂きました。
それは43才の若さで肝臓ガンで亡くなられた森先生の最後の卒業生への講義です。ガンが進行し学校まで行くことができず、栄光病院のチャペルで行われた人生最後の言葉から心の叫びが伝わってきます。
「自分にレッテルを貼ることなく、可能性を信じ頑張れ」、と仰る森先生の言葉は、生徒だけでなく、すべの人に伝えたい言葉です。現在の厳しい社会情勢に翻弄され、リストラや事業の失敗でもがき苦しむ多くの人にもこの言葉を伝えたいのです。
命ある限り、幾つになっても「自分なんて」と自分にレッテルをはくことなく、可能性を信じて努力する。そうすれば必ず道は開ける。
命が燃え尽きようとする最後の叫び。これが真実。だから心に響きます。
頬を伝う涙と共に感動を届けます。
7月15日 泰星「森 謙三先生」病院でのスピーチ
それは43才の若さで肝臓ガンで亡くなられた森先生の最後の卒業生への講義です。ガンが進行し学校まで行くことができず、栄光病院のチャペルで行われた人生最後の言葉から心の叫びが伝わってきます。
「自分にレッテルを貼ることなく、可能性を信じ頑張れ」、と仰る森先生の言葉は、生徒だけでなく、すべの人に伝えたい言葉です。現在の厳しい社会情勢に翻弄され、リストラや事業の失敗でもがき苦しむ多くの人にもこの言葉を伝えたいのです。
命ある限り、幾つになっても「自分なんて」と自分にレッテルをはくことなく、可能性を信じて努力する。そうすれば必ず道は開ける。
命が燃え尽きようとする最後の叫び。これが真実。だから心に響きます。
頬を伝う涙と共に感動を届けます。
7月15日 泰星「森 謙三先生」病院でのスピーチ