粘膜保護材 ギシ グー最新情報
2010/11/20
ブラケット装置を着けている間は、装置が頬の粘膜に当たり口内炎ができることがあります。一度口内炎ができると、装置と粘膜が擦れて中々治りません。そこで今までは、シリコンワックスで装置を覆い、装置が強く粘膜にあたるのを防ぐようにしていました。しかしワックスは柔らかく、食事をした時などに外れてしまい、一日の内に何度も着け直す必要がありました。
そこでもっと手軽に便利な物がないかと思っていた所、見つけたのが「ギシグー」です。シリコンゴム製でシリンジ入っている二種類のペーストを混ぜ合わせ、それを装置の上に着けると30秒ほど弾力のあるゴムの様になります。2日間くらいは取れないので交換の手間が省けます。
混ぜ合わせてから、固まるまでの時間が短いので着けるのにはちょっと慣れが必要です。それに少し、ゴムのようなにおいが気になりますが、便利そうなので良ければ使ってみて下さい。
そこでもっと手軽に便利な物がないかと思っていた所、見つけたのが「ギシグー」です。シリコンゴム製でシリンジ入っている二種類のペーストを混ぜ合わせ、それを装置の上に着けると30秒ほど弾力のあるゴムの様になります。2日間くらいは取れないので交換の手間が省けます。
混ぜ合わせてから、固まるまでの時間が短いので着けるのにはちょっと慣れが必要です。それに少し、ゴムのようなにおいが気になりますが、便利そうなので良ければ使ってみて下さい。