写真器材リニューアル最新情報
2009/08/05
顔の写真を撮る写真器材をリニューアルしました。
以前は天井につけた2台のタングステンライト(500W)とリングフラッシュを使っていました。タングステンライトは、電源を入れてから明るさが安定するまで時間がかかるので、忙しいとついつい充分に明るさが安定していない時に写真を撮ってしまい光量不足で暗い写真になることがありました。
ストロボを使って撮影する方が良いことは分かっていましたが、ストロボ1灯では、強い影ができ、かと言ってスタジオのように沢山のストロボを配置することはスペース的にも難しい。それに斯うした写真に関する事を誰に相談して良いかも分からず今に至っていました。
しかし、今まで使っていたタングステンライトが生産終了になり他のメーカーのものに変更する事が必要になったのを機会に、いろいろ調べ試行錯誤の結果ついに1台のストロボできれいな写真を撮ることができるようになりました。
器材はネットで探し、どうしても解決できなかった疑問な点は価格.comのクチコミに書き込みアドバイスを貰いました。
器材を準備してこれでOKと試し撮りしてみると、患者さんを固定する部分の金属が反射して露出が狂う事が分かり、その部分をつや消しのペンキで塗りました。
そんな苦労の結果、バッチリきれいな写真が撮れるようになりました。レフ板も使い写真館に負けない仕上がりと自画自賛です。
以前は天井につけた2台のタングステンライト(500W)とリングフラッシュを使っていました。タングステンライトは、電源を入れてから明るさが安定するまで時間がかかるので、忙しいとついつい充分に明るさが安定していない時に写真を撮ってしまい光量不足で暗い写真になることがありました。
ストロボを使って撮影する方が良いことは分かっていましたが、ストロボ1灯では、強い影ができ、かと言ってスタジオのように沢山のストロボを配置することはスペース的にも難しい。それに斯うした写真に関する事を誰に相談して良いかも分からず今に至っていました。
しかし、今まで使っていたタングステンライトが生産終了になり他のメーカーのものに変更する事が必要になったのを機会に、いろいろ調べ試行錯誤の結果ついに1台のストロボできれいな写真を撮ることができるようになりました。
器材はネットで探し、どうしても解決できなかった疑問な点は価格.comのクチコミに書き込みアドバイスを貰いました。
器材を準備してこれでOKと試し撮りしてみると、患者さんを固定する部分の金属が反射して露出が狂う事が分かり、その部分をつや消しのペンキで塗りました。
そんな苦労の結果、バッチリきれいな写真が撮れるようになりました。レフ板も使い写真館に負けない仕上がりと自画自賛です。