Mas-Pon Session院内イベント情報
>2010/04/03 院内外行事
4月1日の夜に何時もお世話になっている福岡歯科大学口腔外科の升井一朗先生のライブMas-Pon Sessionに、これまた何時もお世話になっている望月先生とそのスタッフの方達と一緒にスタッフ総出で行ってきました。
偶然にも、ボーカルは、これまた、何時も英語の翻訳でお世話になっている吉村先生の若い奥様、「真由美」さんでした。本当なら最も有名な東京からわざわざ来られたパーカッションの達人、村上ポンタ氏のドラムに盛り上がる所なのでしょうが、総勢12名で参加した私達は、身近な升井先生と真由美さんで盛り上がりました。
しかし、それ以上に盛り上がっていたのは、なんと言っても、升井先生。診療室での冷静沈着な升井先生は何処へやら「息が切れて、倒れたらどうしよう」と配になる位、盛り上がっていました。
升井先生に50才半ばを越えたのだから、そろそろ顎変形症の手術の後継者を育成しないと何て、よく話していますが、この分なら、まだまだ当分手術の心配はなさそうでした。
それにしても、年を感じさせないエネルギッシュなライブ、升井先生、真由美さん楽しい時間をありがとうございました。
偶然にも、ボーカルは、これまた、何時も英語の翻訳でお世話になっている吉村先生の若い奥様、「真由美」さんでした。本当なら最も有名な東京からわざわざ来られたパーカッションの達人、村上ポンタ氏のドラムに盛り上がる所なのでしょうが、総勢12名で参加した私達は、身近な升井先生と真由美さんで盛り上がりました。
しかし、それ以上に盛り上がっていたのは、なんと言っても、升井先生。診療室での冷静沈着な升井先生は何処へやら「息が切れて、倒れたらどうしよう」と配になる位、盛り上がっていました。
升井先生に50才半ばを越えたのだから、そろそろ顎変形症の手術の後継者を育成しないと何て、よく話していますが、この分なら、まだまだ当分手術の心配はなさそうでした。
それにしても、年を感じさせないエネルギッシュなライブ、升井先生、真由美さん楽しい時間をありがとうございました。