日本Tweed研究会第6回大会シンポジウム発表院内イベント情報
>2005/07/18 講演・発表
2005年7月18日
日本Tweed研究会第6回大会シンポジウム発表
東京千代田区の都市センターホテルで開催された、日本Tweed研究会第6回大会シンポジウムで発表を行いました。
シンポジウムは「Class Ⅲの治療のガイドラインは存在するか?」のタイトルで、いわゆる受け口の患者さんの治療について活発な議論が行われました。私は、外科的矯正治療を行った症例について報告しました。大阪歯科大学の川本先生の講演に引き続いて、受け口の患者さんの治療につて様々な角度から意見が述べられ有意義な1日でした。
それに加えて、私としてはシンポジウムの準備で、Tweed研究会の学術理事の先生と多くの時間を過ごし色々なお話を聞くことが出来て、大変勉強になりました。
日本Tweed研究会第6回大会シンポジウム発表
東京千代田区の都市センターホテルで開催された、日本Tweed研究会第6回大会シンポジウムで発表を行いました。
シンポジウムは「Class Ⅲの治療のガイドラインは存在するか?」のタイトルで、いわゆる受け口の患者さんの治療について活発な議論が行われました。私は、外科的矯正治療を行った症例について報告しました。大阪歯科大学の川本先生の講演に引き続いて、受け口の患者さんの治療につて様々な角度から意見が述べられ有意義な1日でした。
それに加えて、私としてはシンポジウムの準備で、Tweed研究会の学術理事の先生と多くの時間を過ごし色々なお話を聞くことが出来て、大変勉強になりました。