ご予約・お問い合わせ電話番号、0120-053-653

歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療は福岡の樋口矯正歯科クリニック(天神)

歯並び・咬み合わせ・八重歯・
乱杭歯の矯正治療
(治療期間、治療前後写真、治療方法、費用)WORKS

下記の実績データをクリックして頂くと「性別」、「治療開始年齢」、「治療終了年齢」、「治療方法(矯正治療装置写真含む)」、「治療終了までの費用」など、詳細な矯正治療データをご覧頂けます。

矯正治療の口コミ・感想・体験談・アドバイス

矯正治療の口コミ・感想・体験談・アドバイス

2022年05月03日 女性 治療開始年齢 16才8ヶ月 治療終了年齢 17才11ヶ月

治療前
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療前口内写真NO.1035
治療後
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療後口内写真NO.1035

詳しい治療データはこちら

2022年04月26日 女性 治療開始年齢 37才0ヶ月 治療終了年齢 39才7ヶ月

治療前
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療前口内写真NO.1034
治療後
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療後口内写真NO.1034

詳しい治療データはこちら

2022年04月08日 女性 治療開始年齢 40才4ヶ月 治療終了年齢 42才2ヶ月

治療前
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療前口内写真NO.1033
治療後
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療後口内写真NO.1033

詳しい治療データはこちら

2022年04月06日 男性 治療開始年齢 15才5ヶ月 治療終了年齢 17才1ヶ月

治療前
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療前口内写真NO.1032
治療後
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療後口内写真NO.1032

詳しい治療データはこちら

2022年03月30日 男性 治療開始年齢 20才7ヶ月 治療終了年齢 21才9ヶ月

治療前
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療前口内写真NO.1031
治療後
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療後口内写真NO.1031

詳しい治療データはこちら

2022年03月22日 男性 治療開始年齢 15才3ヶ月 治療終了年齢 16才3ヶ月

治療前
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療前口内写真NO.1030
治療後
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療後口内写真NO.1030

詳しい治療データはこちら

2022年03月12日 女性 治療開始年齢 23才10ヶ月 治療終了年齢 25才6ヶ月

治療前
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療前口内写真NO.1029
治療後
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療後口内写真NO.1029

詳しい治療データはこちら

2022年03月11日 女性 治療開始年齢 14才5ヶ月 治療終了年齢 16才9ヶ月

治療前
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療前口内写真NO.1028
治療後
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療後口内写真NO.1028

詳しい治療データはこちら

2022年03月11日 女性 治療開始年齢 24才7ヶ月 治療終了年齢 25才10ヶ月

治療前
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療前口内写真NO.1027
治療後
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療後口内写真NO.1027

詳しい治療データはこちら

2022年03月04日 女性 治療開始年齢 48才5ヶ月 治療終了年齢 50才11ヶ月

治療前
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療前口内写真NO.1026
治療後
歯並び・咬み合わせ・八重歯・乱杭歯の矯正治療後口内写真NO.1026

詳しい治療データはこちら

治療等に係る主なリスク、副作用等
  • 治療期間の変更:歯やアゴの動きには個人差があり、計画した期間が多少変更されることがあります。
  • 治療計画の変更:治療の途中で予測以上のアゴの成長があったり、舌の癖が出た場合あるいは患者さ んの十分な協力が得られなかったような場合には、治療期間の延長、治療方法の変更、永久歯の抜歯などが必要になることがあります。
  • 以前に打撲したことのある歯は、歯と骨が癒着している可能性があり歯を移動させることが困難な場合があります。
  • 歯根の吸収:歯が動く時に、まれに歯の根の先がとけたり、歯の根が細くなったりすることがあります。
    しかし、大抵の場合、日常生活での支障はありません。

以下の項目は、該当する患者さんのみの注意事項です。

  • 下顎前突(受け口)の方は、まれに治療中・治療後に下アゴが平均を著しく上回って成長することがあります。その場合、成人になって下アゴを後退させる手術が必要になる可能性があります。
  • 開咬(上下の前歯が咬めない状態)の方は舌の癖が治らない場合、上下の前歯の間にスペースが開くことがあります。
  • 上下の前歯の間に舌を入れる癖がある場合には、歯の裏側にフックを付ける場合があります。その場合発音がしにくくなったり、食事の時に舌が痛かったりすることがあります。
  • 前歯を沢山動かす必要がある場合には、夜間ヘッドギア(帽子のような装置)を付ける必要になることがあります。
  • アゴが横にずれている場合(骨格性のタイプ)は、手術を伴う矯正治療以外では顔のゆがみは治せません。
  • アゴが横にずれている場合(骨格性のタイプ)埋伏歯の場合、歯と骨の癒着や、歯の根が曲がっていたり短い場合、歯列内に引き出せないことがあります。

関連するページのご案内

  • 院長ブログ
  • スタッフブログ

ページの先頭へ